2024年9月12日 / Last updated : 2024年9月19日 hakugado 名画を語る マグリットアートの本質とは?(山田五郎先生のオトナの教養講座) 山田五郎先生のオトナの教養講座でマグリットの解説がありました。とても興味深かったです。マグリットは1960年代にポップアートカルチャーの中で人気を博しました。ポップアートの先駆けと言っても良いでしょう。ビートルズやスティ […]
2024年1月14日 / Last updated : 2024年1月15日 hakugado 知育 色彩知育の無料ミニレッスンをオンラインで受講しました 一般社団法人「日本こども色彩教会」が提唱する「色彩知育」のミニレッスンを受講しました。色彩知育については以前のブログ記事でも紹介しましたが、「色と言葉がけでこどもの知性と個性を伸ばす」というコンセプトが「子どもが気軽に本 […]
2024年1月7日 / Last updated : 2024年4月20日 hakugado 知育 投資としての幼児教育:Giving Kids a Fair Chance(幼児教育の経済学) Giving Kids a Fair Chanceという本を読んでいます。翻訳版も出ていて、邦題は「幼児教育の経済学」です。2000年にノーベル経済学賞を受賞したジェームス・J・ヘックマン教授がアメリカの格差問題の解決策 […]
2023年12月31日 / Last updated : 2024年1月15日 hakugado 知育 赤ちゃんの色彩感覚と知育について 最近、赤ちゃんの色彩感覚と知育について調べる中で、子どもが気軽に本物の芸術に触れられる環境を整えることの大切さを改めて認識しました。例えば、一般社団法人「日本こども色彩教会」のホームページには以下の記載があります。 色と […]
2023年11月13日 / Last updated : 2024年10月19日 hakugado 名画を語る ブリューゲルのバベルの塔:なぜ神様は怒ったのか?(山田五郎先生のオトナの教養講座) この動画のテーマは「バベルの塔」です。「バベルの塔」は旧約聖書にあるお話で「人々が天まで届くような塔を建てようとしたところ、神様が怒り、人々の言葉をバラバラにして話が通じないようにして、全地に散らばらせた」というものです […]
2023年10月2日 / Last updated : 2024年10月10日 hakugado お知らせ 「おはなし名画をよむまえに」の紹介 「おはなし名画をよむまえに(全5巻)」は小さなお子様向けの名画絵本シリーズです。「おはなし名画」はまだ早いかな?と思ったらお薦めです。サイズも小さめで名画を簡単な物語、セリフ、あるいは詩と一緒に楽しめます。「芸術に触れる […]
2023年8月25日 / Last updated : 2024年12月20日 hakugado クレーと黄色い鳥のいる風景 「おはなし名画をよむまえに(全5巻)」は小さなお子様向けの名画絵本シリーズです。 詩人の谷川俊太郎さんはクレーの絵に触発されて沢山の詩を作りました。「黄色い鳥のいる風景」という詩もその一つです。この画集では、谷川俊太郎さ […]
2023年8月25日 / Last updated : 2024年11月21日 hakugado 名画でメリー・クリスマス 「おはなし名画をよむまえに(全5巻)」は小さなお子様向けの名画絵本シリーズです。 「イエスさまの誕生」と「東方三博士の礼拝」の物語を、美しい名画で辿る絵本画集。クリスマスに親子でお楽しみください。キリスト教系の幼稚園では […]
2023年8月25日 / Last updated : 2024年9月12日 hakugado マグリットのはてな? 「おはなし名画をよむまえに(全5巻)」は小さなお子様向けの名画絵本シリーズです。 1898年ベルギーで生まれたマグリットの不思議な絵と簡単な言葉だけで出来た絵本です。 マグリットの絵はどれも本当に不思議ですが、その題名も […]
2023年8月25日 / Last updated : 2024年10月14日 hakugado ブリューゲルのバベルの塔 「おはなし名画をよむまえに(全5巻)」は小さなお子様向けの名画絵本シリーズです。 16世紀にネーデルランド(今のオランダ)で活躍した画家ブリューゲルの描いた傑作「バベルの塔」を見ながら、「旧約聖書」に書かれている「バベル […]
2023年8月25日 / Last updated : 2024年8月21日 hakugado シャガールのそらとぶふたり 「おはなし名画をよむまえに(全5巻)」は小さなお子様向けの名画絵本シリーズです。 シャガールの描いた幻想的で愛と喜びに溢れる絵に子ども達が目を輝かせている姿を想うと胸が暖かくなります。やはり、一番人気は「誕生日」でしょう […]